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件名：今週撮影した光景…(わっこ)
投稿日時：2月26日 土曜日 22:23
URL：https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/02/13/225858#08
2月22日の自宅の上空です。余りにも沢山のお顔が重なり合って写って居りますので驚きました?!
目立つモノでは、右上にインドの神様の様なお顔が有ります。
左上に、少しぼやけて居りますが、目の鋭い獣？の様な大きなお顔が有ります。その下の中央には、落ちくぼんだ目と鼻が黒い動物？のお顔が有ります。
リアル過ぎて驚いたのが、写真を右に90°回転させて横にして観ると、太陽の下に、左を向いた長い黒髪の女性が写って居ります?!
前に差し出した左手から、着物を着ている様です。笑って居る様な表情まで分かります?!
太陽の左上には、クチバシの有る烏天狗の様な横顔が有ります。
太陽の右上の方には、キリン？の様な小さな顔が有ります。その他色々…。
更に、写真を90°右に回転させて(一番初めの状態が上下ひっくり返った形)観ると、太陽の下を取り囲む様に3〜4人の小さな黒い人影が観えます。その他色々…。
更に、90°右に回転させて横にすると、中央下辺りに 左肩から布を掛けた様な衣装を着た人物が、小さいけれどハッキリと写って居ります!?これも、インドを思います。
23日の総鎮守様の上空です。遠目で見たらビックリ?!
これは24日の自宅の上空ですが、この写真も目を細めて遠目で見たら…!
優しげな女性の横顔。
太陽の上に、右を頭にした赤ちゃんが、空からフワフワと降りて来た様な光景です。
赤ちゃんの洋服の左側に白い十字が写って居ります。
太陽の下の大きな黒い雲は、赤ちゃんの方を向いて居るお母さんに観えます。
赤ちゃんとお母さんだった雲の間から、神々しい光を放つ新しい生命が誕生しました。
24日、総鎮守様の上空です。
太陽を観て居る沢山のお顔の中に、小さな十字の雲が2つ仲良く手をつないで居るように観えます。
一番ハッキリ写って居りますのが、写真を右に90°回転させると右上の方に見えて来る、眉間に点の模様が有るインドの神様の様なお顔です。
25日、自宅の上空です。中央の黒い雲が、向かい合って手を繋いで居るように観えます。再会出来た喜び!?を感じます?!
2月21日、自宅の上空です。
右端上に、うつむき加減の髪の長いやや斜め後ろ姿の女性が写って居ります。頭に丸い帽子？の様な物を被って居る様に観えます。
さくらひめの赤ちゃん蕾達♪♬
可愛らしいお顔が3つ、仲良し兄弟(笑)♪
一姫二太郎かな!?
地球のみんなの心の中に 幸せの花が咲きますように🌸🌈✨
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件名：2022年2月23日・日の出写真
投稿日時：2月24日 木曜日 0:51
URL：https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/02/13/225858#09
2/23の朝6:00頃、雲の加減でしょうか陽の光が何か柱のように縦に伸びて見え、「太陽柱？」と思って写真を撮りました。太陽の上の雲が、鳳凰が翼を広げて舞っているようにも^^; 神サマが陛下のお誕生日をお祝いしてくださったのかしら、などと
勝手に思っております。
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件名：新たな次元へ…(わっこ)
投稿日時：2月23日 水曜日 22:33
URL：https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/02/13/225858#10
2月21日に総鎮守様の上空です。
太陽の前に、両手を横に広げた人物らしき雲が写って居りました?!
洋服の袖が、ドルマンスリーブになって居るのが印象的で、両手を広げ、右足で立って、左足を膝から曲げて居るように観えます。
上衣が黒で、足は青っぽい色に観えます。
このポーズ！確か…どこかで観たような…?!と思いましたら、
米津さんの新曲MVの最後の方に出て来る、大きな大きな扉がバタン!!と倒れるシーンの前に、米津さんがトトロの様にニカッ！と笑った後に取るポーズに、非常に似て居るのです!!
米津さんの衣装をよく観ると、沢山の黒い羽(カラス??)で作られていて、袖の形も写真と全く同じでしたので大変驚きました⁉️
又、タイツの青色も何となく雰囲気が似て居ます?!
一体どういうことなのでしょうか!?こんな偶然が実際に有るのでしょうか??
MVでは、このポーズの後に城壁の大きな扉が倒れ、中に居た大勢の兵士達が扉の外へと解放され、自由に目覚めた歓喜に沸くシーンで終わって居ます。
(物語の始まりと、米津さんが軽やかに去って行く空には、カラスらしき一羽の鳥が飛んで居りました)
2月21日、総鎮守様の上空の太陽の御前にて、扉を解放するポーズが再現されて居ることの意味とは、
天岩戸が開かれる！という畏れ多きメッセージで有る。と頂きました。(2月23日)
上の写真の後から、同じ場所で撮影した写真です。
太陽の左下に、カラスが小さく写って居ります。
左上の端に、黒い帽子を被った眉毛の濃い男性の顔が有り、顔の直ぐ下には、黒い目隠しをした(ヤッターマンの様に目は開いて居る)子狸みたいな小さな顔の姿が有ります。
写真を右に回転させると真っ黒な熊の顔が現れ、写真を上下ひっくり返して見ると、右下にウインクをした大きな顔が現れます!?
他にも､黒い右手とか、かなり沢山のモノが見えます…｡
この写真は、自宅の上空です。
遠目から観ると下半分に大きなお顔が写って居ります。右眼が潰れて居るように見えます。いつかの独眼龍でしょうか…。
この写真は、右に回転させて居ります。
中央に、右を向いた目のキリリと つり上がった精霊の様な男性の横顔が有り、その額に張り付く様に 小さな顔が乗っかって居ります。
電線にカラスの大群が現れた前日に、自宅から撮影した写真です。
写真の上から大きな目をした烏天狗の巨大な御顔が太陽の方を見下ろして居り、尖った爪の有る手で太陽を下から支え、守護して居られる様に観えました。
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件名：明治神宮の鳥居
投稿日時：2月23日 水曜日 15:17
URL：https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/02/13/225858#11
いつも有り難う御座います。
2018年3月の明治神宮の第二の鳥居の写真です。
菊の紋と紋の間に、
左側、大地が燃え上がり
右側、日本人がイカダで人々を助けている姿
が見えました。
有難う御座います
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件名：2月22日の富士山
投稿日時：2月23日 水曜日 9:23
URL：https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/02/13/225858#12
上空にお月様が。朝8時頃です。
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件名：地震雲2月24日。
投稿日時：
URL：https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/02/13/225858#13
山梨県北部から北の空
福岡市から西方向
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件名：鹿島神宮〜息栖神社〜香取神宮（奥宮）
投稿日時：2月19日 土曜日 4:33
URL：https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/02/13/225858#14
鹿島神宮 神事が終わった直後
要石と要石饅頭
お饅頭がとっても美味しくてびっくりしました。
奥宮は修繕工事中でした。
二十年以上ぶりの鹿島神宮参拝でした。
以前来た時はタイムスリップしたのかと思うような趣ある社務所や境内でしたが、やはりオシャレで綺麗な建物がここも増えてました。それも良いのですが、少しさみしさも感じました。
私はラッキーな事に、それに変わるギリギリで昔の趣残る建物を見ることが出来た最後のタイミングで参拝する事が出来ていたんだ、と後からわかる事が多いです。
息栖神社と日本三大霊泉の一つ忍潮井
今気が付いたのですが、雲の形がいろいろ凄いのが撮れてました
なんだか凄いのが怒りまくっていらっしゃいますね
利根川が素晴らしかったです、その上に印象的な雲だと思って撮ったのですが、ここの右側に、雲の形が、小さいアダムスキー型が、雲間にちょっと見えて、なくないですか？
香取神宮の奥宮
伊勢を感じると思うと、昭和48年の時の式年遷宮時の旧御用材を譲り受けたものでした。
この日は後半は雲が出てきて、印象的な空と雲だなと思いながら撮っていました。いろいろなところで色々写っている事に今見ていて気付きました。
香取神宮では、白い獅子が大きな口を開けてますね、眷属神様でしょうか、と思うと、その左上には、女性の御顔が、首まである、でも二体とも嫌な感じはしないですね
品のある勇猛な白獅子、女性は穏やかそうですが、長い髪も感じますね、獅子に食べられようとしている所にも見えてきますが、、見送ってくれているのでしょうか
そして旅の終わりに知る事に、この日、満月、月の出の方向は、この東国三社の中間の真上を皇居と一直線で繋がった位置でした。私が出発したのは、東京駅丸の内側、皇居を遥拝してからでした。
急な気まぐれで、いつもそうなのですが、ワクワクっとして思い立って、
何かのお役に立っていたなら良かったです。
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件名：2/18の山々 山梨 長野
投稿日時：2月18日 金曜日 16:05
URL：https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/02/13/225858#15
あまりにも澄み切った空、雲でしたのでついシャッターを押しました。
雪のせいかやけに堂々としているような感じがしました。
なんとなく最近でかく感じると言うか、迫力、威厳を感じます。ナゼ？。 雪のせい？
明るい未来を目指しますよ！日本晴れになる未来のために毎日頑張ります！
こちらは山梨県と長野県境の辺の八ヶ岳です。山並みが太古に噴火してギザギザに八つになっています。太古のロマンを想います。
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件名：四国の高越山とコウノトリ
投稿日時：2月16日 水曜日 20:40
URL：https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/02/13/225858#16
四国の高越山とコウノトリです。
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件名：すべては繋がって居る…(わっこ)
投稿日時：2月13日 日曜日 21:23
URL：https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/02/13/225858#17
2月7日、去年の暮れに生けたお正月のユリの蕾が少し開きかけて居りました?!
他の花は、もうとっくに咲いて終わり、天辺の蕾1つだけが、長い間ポツン…と残って居りました。
2月に入り、蕾の表面も少し干からびて来たので、もうこの子は蕾のまま終わるのかも知れないな…と思いながらも、最後まで頑張れ☆と感謝を送って居りました。
奇跡的な開花に、気持ちが通じた！と、心が歓喜で震えました！
8日、中が見えるくらいに開きました。
9日、優しい色合いのオレンジ色の花が見事に開花しました！
最後まで諦めず、一番最後に立派な美しい花を咲かせたユリの花。
私も頑張ろう🔥と思いました。
まるで、ユリの花の開花に併せたかの様に、白梅の花も9日から開花が始まりました。
クラゲの記事を拝見してから、触手の沢山有る白梅の花が海月(クラゲ)に観えてきました!?
神界にも咲いているという梅の花。神界(深海)繋がりで海月(クラゲ)とは何か深いご縁が有るのかも知れません!?
2月7日、実家の上空です。
太陽の周囲だけが美しい水色です。
写真の左端に、小さな○と✝︎が合体した模様が写って居ました。調べると形象文字の｢子ども｣に酷似して居りました。
子どもが太陽に向かって泳いで居る？
同じ日の実家の上空。沈みかけた太陽に顔が?!
2月12日の自宅の上空。尻尾の生えた神獣(顔が2つ)が太陽の下を通って行きます。
誕生日(12日)に義妹ちゃんが お花をプレゼントしてくれました?!❀感謝❀
頂いた日が偶然にも建国記念の日でした！
誕生日にお花を貰ったのは生まれて初めてかも知れません!?
｢貴凰(きおう)｣という、何とも高貴な名前のお花でした。
｢凰｣とは、音符を表す｢皇｣と風を受ける帆を表す｢凡｣を組み合わせ、風の中を羽ばたく大きい鳥｢おおとり｣を表すそうです。
おおとり=鳳凰。鳳が雄。凰が雌。
誕生日の12日は月次祭でも有り、御先祖様の御霊前に命の御礼と感謝を込めて お花を奉納させて頂きました。
もうすぐ春🌸ですね〜♪♬♪🌸🌼🌺
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件名：地震雲2月20日。
URL：https://blog.hatena.ne.jp/isehakupedia/isehakupedia.hatenadiary.jp/edit#18
名古屋市から西方向
電離圏全電子数観測
https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/AMAP/
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件名：地震雲2月18日。
投稿日時：
URL：https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/02/13/225858#19
徳島市（彩雲）
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件名：建国記念日の平泉寺白山神社の写真です。
投稿日時：2月12日
URL：https://blog.hatena.ne.jp/isehakupedia/isehakupedia.hatenadiary.jp/edit#20
建国記念日の白山の山々は、いつもより崇高な感じを放っておりました。
白山まで行けない方々も、写真を通して、白山の御神気を感じて頂ければと思います。
いつか、日本晴れが訪れますように
白山中居神社は、現在、冬季閉鎖中で、入れないようです。
冬季閉鎖が解除される時は、Facebookの白山中居神社のアカウントでお知らせの投稿があると思います。
私は、入口の鳥居の前で参拝しました。
注１）上記の写真のオリジナルサイズはこちらのアルバム「fotolife」から御覧頂けます。
注２）掲載希望の御写真はこちらにお送りください。isehakupedia@gmail.com
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