伊勢白ペディア投稿写真1「参拝写真・風景写真」

読者から投稿された参拝写真・風景写真の公開場所です。

2024年8月3日〜

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件名:新潟県北部
投稿日時:8月9日 金曜日 19:09
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/08/12/100918#10

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件名:積乱雲
投稿日時:8月9日 金曜日 18:43
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/08/12/100918#11

8月9日金曜日夕方、名古屋市西部から東の方角に爆発したような積乱雲がありました。
8月7日、8月8日にも、北東にこのような積乱雲がありました。
連日、酷暑です。
太陽と大地に感謝します。

街風景はぼかしていただけると助かります。
お手数おかけします。
いつもありがとうございます。



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投稿日時:8月12日 月曜日 1:23
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/08/12/100918#12

弥彦神社への参拝が叶いましたことご報告致します。その他、青森のねぶた。秋田の竿燈。秋田にかほ市・道の駅ねむの丘。山形、道の駅あつみ。新潟三条市大谷ダム近くの山々、こちらはご先祖様の生まれ故郷とおもわれます。義母をつれて行ってきました。

道の駅の売店にありました。

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件名:8日の雲の形
投稿日時:8月10日 土曜日 23:18
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/08/12/100918#13



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投稿日時:8月10日 土曜日 14:34
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/08/12/100918#14

お盆の最中のご連絡となり、申し訳ございません。

キノコ雲です。写真はボケてるし小さい感じもしますが、実際はかなり大きかったです。

2024年8月9日夕方撮影。

志摩の伊雑ノ浦とスペイン村が写っています。

写ってはいませんが、写真の左側5キロくらいのところに伊雑宮があります。

コメント欄のキノコ雲の投稿を検索すると、9日夕方はあちこちで目撃されました。

京都市街、名古屋、四日市三重県北部、伊勢、志摩。


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件名:写真掲載お願いします
投稿日時:8月10日 土曜日 0:59
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/08/12/100918#15

日向灘地震翌日、豊中付近から東方向に発生していました。
周りとは雰囲気が全く異なる空模様で違和感ありました。



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件名:写真投稿 地震雲 琵琶湖より関東方面
投稿日時:8月9日 金曜日 19:40
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/08/12/100918#16

いつもお世話になっています

本日8.9、18時ごろ 滋賀県琵琶湖湖東より
関東方面にて不思議な雲が出ていたので
投稿させて頂きます

肉眼で見るよりか、スマホのかメールでは
中が光っているように見えています



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件名:雲の写真
投稿日時:8月9日 金曜日 18:53
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/08/12/100918#17

いつもお世話になっております。
よろしく写真の掲載をお願いいたします。
ご報告
気になる雲がございましたので、感謝想起を送りました。雷ゴロゴロしていました。
愛知県より



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件名:歩みの光景…(わっこ)
投稿日時:8月4日 日曜日 23:44
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/08/12/100918#18

5月17日の朝、昨夜の激しい強風により総鎮守様の入り口に在る見上げる様に大きな石燈籠(左側)の天辺の宝珠が落下しておりました!
縁起の良いものでは無いことを思いました。

翌日(18日)の鎮守の森の上空です。
神社側(写真右)に、大きく裂けた口から火を吹いて居る大きな化け物の顔が有り、道路側(写真左)には小さな鳥の精霊が化け物に向かって必死に応戦して居る!?リアルな雲が浮かんで居りました?!

昨日の落下した宝珠といい、総鎮守様の乗っ取りを目論んでいる悪の存在と、総鎮守様を悪から守ろうと必死に頑張っている善なる存在との水面下の戦いを、水色の空のスクリーンに映し出してくださった様に思いました。

同じく18日、実家の上空でも馬?龍?の骸骨の様な不気味な写真が撮れました。

しかしその後、大きな虹色の光輪(ハロ)の中心で十字の光を放つ太陽を眺める右下の大きな横顔(素戔嗚尊に思えました)。その頭の後ろ上部に 姿が小さい髪の長い女性(奥様の奇稲田姫に思えました)が寄り添って居られます。
お二人の頭上を越えて龍か蛇の様な存在が太陽へ向かって飛んで行きます。
これは とても縁起の良い光景に感じました。

実家の上空。横に広がる巨大な翼(鳥では無く)が印象的な光景です。
翼の上には沢山の人が乗って居る様に観えます。
驚いたのは翼の中心の下に居る存在です?!

写真を上下ひっくり返して拡大しました。
何と、上を見上げ(実際は下を見下ろす)、両手(羽??)を広げた一人の少女らしき姿が写って居りました。
興味深いことは、少女の左下辺りに有る魚の形象です。検索してみるとイクトゥスというキリストを象徴する魚の形と非常に似て居り驚きました。
もしかしたら この少女はマリア様なのかも知れない?!と感じました。
翼の上の民を天へと向かわせ救う為に、一人(内なるキリストと共に)逆境の地へと降り立ち使命を果たさんとする。その様なことを想像しました。

総鎮守様の宝珠が落下する数日前の事です。
お墓の掃除と参拝を済ませ 山を下りて来た時、突然 アオスジアゲハが乱舞する まるで天国か御伽の楽園の様な世界が目の前に現れ(嘘のような本当のお話です?!)、無数のアオスジアゲハに取り囲まれた感動と喜びに震えました。

フト、以前、総鎮守様で助けたアオスジアゲハのことが思い出され、
幸せに過ごせて居る…と心に伝わり、有り難さに涙が出ました。
皆様のお幸せをお祈りいたします🦋‪。

沢山の顔が入り交じった巨大な龍の御顔。

総鎮守様の御神木様から落ちて来た枝が、偶然、十字架の形をして居り 驚きました。

総鎮守様の末社(和霊神社)に不思議な可愛らしい虫が居りました?!小さなフワフワした体でタタタタ…と素早く移動して居ります。

パタパタと尻尾?辺りが風にはためき、風に飛ばされそうになっても柱にしがみつきながらドンドン上へと登って行きます。検索して、アオバハゴロモの幼虫だと分かりました。
まるで天使のような可愛らしさでした☆。

御神木様の前に立って一礼した瞬間ドキッとしました?!誰かが足下でニコニコ私を見ている!と。
参拝を終えて良く見たら、御神木様の枯葉に偶然 笑い顔が(笑)!
こんな偶然が有るの〜?!とビックリして心がホッコリした出来事でした〜☺️🌈✨。

教会の上空に龍の御顔。

実家の上空。富士山を目を細め優しく見詰める巨大な龍の御顔。

8月4日、教会の境内のタカサゴユリが一輪、初めて開花しました。

東と西のラスボス同士の睨み合い(愛)。
東(左)よりの山の上に小さなハート♡の雲が…

大きな白い翼を広げて飛び立つ鳥を、下の方から多くの人達が見送っております。

新しい一日の始まりに祝福と感謝を捧げます🌅

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件名:岡山県南部 月
投稿日時:7月22日 月曜日 21:39
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/08/12/100918#19

今日、夜空に浮かんだ月が、赤くて気味悪く、地震と関係ないか、気になり、投稿させていただきます。
1995年1月の阪神・淡路大震災の時に見た月に似ています。何もなければよいのですが……。

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件名:高鴨神社 茅の輪
投稿日時:8月3日 土曜日 17:14
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/08/12/100918#20

 

 


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