伊勢白ペディア投稿写真1「参拝写真・風景写真」

読者から投稿された参拝写真・風景写真の公開場所です。

2022年7月11日〜

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件名:地震雲7月30日。
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/07/12/084801#11

東京都稲城市から東南方向

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件名:地震雲
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/07/12/084801#12

山梨県杜氏(7月25日)

兵庫県西脇市(ケム)

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件名:地震雲7月28日。
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/07/12/084801#13

成田市麻賀多神社駐車場から(切れた雲)

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件名:地震雲7月25日 。
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/07/12/084801#14

神奈川県茅ヶ崎市から大山方向

鹿児島県桜島

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件名:地震雲7月24日。
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/07/12/084801#15

茨城県鹿嶋市

茨城県行方市

岐阜市〜関市上空(立つ雲)

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件名:7日22日麻賀多神社にて
投稿日時:7月23日 土曜日 3:02
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/07/12/084801#16

思い立ったが吉日と、夕方になってしまったのですが行ってきました。最後の最後で驚きました。大変な参拝だったんだと思いました。
最後に今日の記念に本殿だけお写真をと思い階段のところで振り向くと、
肉眼ではそうは感じなかったのに、画面を確認してみて、え?となりました。兜を被った麻賀多様、憤怒の形相、両目をカッと見開き二つの眼光鋭く、口を大きく開けて歯まで見せているよう、これは唯なら無い、見ているうちに日の方向が変わって行き夕日の力も弱くなりお顔は消えて行きました。でも、鳥居を出て、最後の一礼をし、振り向くと、、
何?鬼?悪魔?それとも、ナニ?今見返して見ると口から牙まで出てますね、、
いつもこのような異形魔物な形状の雲の形の時は、何故か片目が崩れています。
眩しいのと、直視しない方がいいと思ったのと、実際にはこの空はあまり見ないようにしてたので、はじめは空にも麻賀多様が?とその怒りの形相から思ったのですが、
これはそのまま受け止めると、夕日の光と陰影を借りて本殿に浮かんでいた麻賀多様は、この雲の魔形形象と対峙していた、と言う事なのでしょうか。
私は今回の参拝の中、あの紛争地と太陽光発電パネルの犠牲になっている広大な貴重な森林伐採の事しか頭に浮かびませんでした。
どうか、どうか、という思いを抑えながら、どうかこれ以上は、と。
麻賀多様が、いよいよ戦闘モードに入られたという事なのでしょうか、それを現されてますか?
本当に、兜を被った武将のお顔でした。
到着した時から、境内から軽妙なお囃子が聞こえてきていました。お祭りは確か来週なので違うよなと思うと、その為の練習をしていました。若い男の子達でした。参拝中、ずっとお囃子が。ずっとお囃子が響き渡る境内の中参拝なんて、
こんな楽しい参拝をさせてもらったーと、喜んだのですが。

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件名:北杜市ひまわりっ
投稿日時:7月22日 金曜日 19:09
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/07/12/084801#17

 

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件名:大自然への感謝と防災意識
投稿日時:7月13日 水曜日 10:09
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/07/12/084801#18

今朝(13日)8時頃の太陽です。赤と青がハッキリと分かる光の線が撮影出来ました。

2階の窓から撮影しました。
上部の黒い部分は、屋根のひさしです。
太陽の下の雲に薄らと環水平アークも観られます。
地磁気が高いのでしょうか!?
大地と太陽に感謝を捧げ、防災意識を持って静観致します。

 

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件名:鳳凰 7月11日13時30分東京湾上空
投稿日時:7月11日 月曜日 13:44
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/07/12/084801#19

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件名:地震雲7月11日。
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/07/12/084801#20

千葉県鴨川市(長く伸びる雲)

 

 


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