お名前:I-iioさん
投稿日時:2016年6月28日火曜日 22:23:40
件名:写真投稿お願い致します。
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/06/16/140902#11
本日の志摩のお話に、数日前に撮った写真を投稿させて下さい。
御田植神事から数日後、御神田に立ち寄ったのですが、その時息を飲むほどに美しい光芒(天使の梯子)が視界一面にあり、その素晴らしい光景に感動しました。
後で画像を確認してところ、なんだか伝承のそのまんまが写っているように思えて、神話が生きてる〜とより深く思った次第です。
1、御田植神事で倭姫命を模した赤い着物の太鼓の童女、それを乗せた舟を田舟と言います。
天駆ける田舟と翼を広げた鳥さん(もしや真鶴?)が中央より少し右上に見えるように思いました。
2、その後、光は御神田を照らし、
3、この場所を柔らかな光で包んでいるようにも思えました。
写真撮影の技量もなく、目で見ている実際のスケール感も神々しさも上手くお伝え出来ない事が歯がゆく残念なのですが、こういう空が観えた事をお伝えさせて下さい。
それと、御田植神事での田植えは一面のほぼ半分ほどで、その後別の日に全ての面に早苗が植えられます。
写真は全ての面への田植えをされるその前日の事でした。
I-iio
お名前:東海道53の次さん
投稿日時:2016年6月26日日曜日 22:42:31
件名:風日祈宮・伊雑宮
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/06/16/140902#12
①風日祈宮へ移動中の参道
6月22日〜25日の間、神宮に参拝させて頂きました。
天気が良い時が少なかったですが今回も感謝の参拝をさせて頂きました。
今回も写真を撮らせて頂きましたので掲載をお願い致します。
②風日祈宮の前の橋から
皇大神宮での2枚目の写真です。
③伊雑宮
いつも写真の掲載ありがとう御座位ます。
23日、15時頃の伊雑宮での3枚目の写真です。
TV局が取材に来ていました。
宜しくお願い致します。
東海道53の次
お名前:se***さん
投稿日時:2016年6月25日土曜日 13:47:30
件名:御田植祭。伊雑宮。
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/06/16/140902#13
リーマン様、皆様、毎日ありがとうございます。前々から行きたかった御田植祭。念願叶って昨日、外宮参拝後に電車に乗り、上之郷に11時20分頃到着し伊雑宮まで小走りをしたら、祭りは竹取神事の最中でした。
是非また来年行きたいです!磯部町の皆様方、どうもありがとうございました。
お名前:is***さん
投稿日時:2016年6月25日土曜日 10:34:57
件名:写真投稿お願い致します。
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/06/16/140902#14
昨日の御田植神事の画像をお送りします。
よろしくお願い致します。
お名前:625さん
投稿日時:2016年6月22日水曜日 11:01:53
件名:空に移ったもの
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/06/16/140902#15
伊勢白山道 リーマン様
いつもお世話になっております。
毎日、生きる参考にさせていただき、日々自我とサガとの戦をしております。
感謝いたします。人生、修正されました。
少し前になりますが、忘れられない光景があります。
夕方、空にとても大きな鳥が2羽向かい合うようにみえました。
1つは鳳凰で、もう一つは冠を被った鶏の横の姿のようにみえました。
大きすぎて両方一緒にカメラにおさまらず、別になってしまいました。
圧倒されて、いまでも鮮明に覚えています。
これら、やはり鳳凰と何か、なのでしょうか。この二枚向かい合って空にいました。
なにか意味などございますか?教えて頂けたら嬉しいです。
龍から鳳凰へと変化していく時代とのこと、聞いてみたくなりました。
奇異ではないと思います。
東海地方在住 女性
コメ用ハンドルネーム
625
*投稿者のかたへ。
伊勢白山道さんに写真についてご質問がある場合は、下記4項目をご参考に、伊勢白山道ブログ新記事の投稿欄に改めてご質問ください。
1,名前はハンドルネーム(架空)のご記入または無記入で。
2,タイトルに「質問」の記載と性別をご記入ください。
3,URL欄は空欄でお願いいたします。
4,コメント本文に、改めてご質問の内容と、投稿されたこの御写真記事につけられたURL(例 http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/〜〜)をご記入ください。
お名前:I-iioさん
投稿日時:2016年6月19日日曜日 14:33:03
件名:写真投稿お願い致します。
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/06/16/140902#16
1,伊勢志摩サミット初日の伊勢の空、雲間から現れた青い空は蝶の姿をかたどっていました。
撮影時間を確認したら、12:06分と画像詳細にありました。
あれ?偶然にもミロクだったの?なんて思ったのですが、私のカメラの時刻が11分程進んでいました(^^ゞ
2,ぶっちゃけ寺のロケをされていた日、6月上旬の日だったと思います。
あれだけの一日を通しての日本晴れ、その輝く日差しが時間の経過と共に素晴らしい光景を見せていました。
その日は朝からとても澄んだ、尋常ではない深い青の青空と微細な金の鱗粉が混ざり合うかのような空気感でした。
写真の色合いから伝わるといいのですが。。。
3,2と同日です。1の端に写る、竹の先端、上空に舞い踊る貴婦人の姿のよう。。。
空の青さと、1の上空の蝶の大きさがお伝え出来るのではっとお送りします。
3,今はひっそりとそのお役目を終えた国際メディアセンターです。
伊勢志摩サミットの期間中、国内外のメディアの皆様により世界各国へとその報道が配信されていました。
不測の事態に備え、ほとんど缶詰め状態でお仕事されていたメディアの方々に取り、唯一の楽しみがこちらで無料で振舞われるお食事だったそうです。
地元の食材にこだわり、その9割近くを三重県産で賄い、それは趣向をこらした食事の数々に太って帰られた記者の方が沢山おられたようです(笑)
きっと伊勢の直会ですよね!
お名前:ta***さん
投稿日時:2016年6月18日土曜日 22:46:39
件名:岩国の白山比咩神社
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/06/16/140902#17
いつもお世話になります。匿名で投稿いたします。
中国地方に住んで居りますと、白山比咩神社は写真集でしか拝見できないものと諦めていましたが、
本日たまたま息子が行きたいと言った岩国美術館のすぐ側にあると知り大変うれしく、感謝の参拝をさせていただきました。
奥の境内は歴史と重厚感、自然との調和が素晴しく畏れ多い佇まい。なので写真はここまで。 ? ぢ鳥居入ってすぐに日本のエジソンと呼ばれた藤岡市助の石碑があり、ここ数日の記事と重なるなぁと思い、ご紹介します。
近くの噴水公園には二股にわかれた印象深い大木が。
お名前:m-***さん
投稿日時:2016年6月17日金曜日 21:54:28
件名:いつも、更新ありがとうございます。
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/06/16/140902#18
最近、伊勢神宮がメディアに登場することがよくありますね。
今年の三月の中旬頃の朝7時の写真です。
神宮で出会う鳥について質問です。
早朝にカラスに出会いました。木の上で鳴いているわけでもなく、ちょこちょこと歩いていました。
五十鈴川のシロサギ。
ここに姿を見せるのは訳があるのでしょうか。
そして、神宮会館で食べた朝食です、どれも皆美味しかったのです。
特に、この「あおさ」の味噌汁が凄く凄く美味しかったのですが、
なんであんなに「あおさ」が美味しかったのでしょうか?
「あおさ」の味噌汁に感動しました。
*投稿者のかたへ。
伊勢白山道さんに写真についてご質問がある場合は、下記4項目をご参考に、伊勢白山道ブログ新記事の投稿欄に改めてご質問ください。
1,名前はハンドルネーム(架空)のご記入または無記入で。
2,タイトルに「質問」の記載と性別をご記入ください。
3,URL欄は空欄でお願いいたします。
4,コメント本文に、改めてご質問の内容と、投稿されたこの御写真記事につけられたURL(例 http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/〜〜)をご記入ください。
お名前:bl***さん
投稿日時:2016年6月15日水曜日 14:51:01
件名:写真投稿お願いします
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/06/16/140902#19
*投稿者のかたへ。
伊勢白山道さんに写真についてご質問がある場合は、下記4項目をご参考に、伊勢白山道ブログ新記事の投稿欄に改めてご質問ください。
1,名前はハンドルネーム(架空)のご記入または無記入で。
2,タイトルに「質問」の記載と性別をご記入ください。
3,URL欄は空欄でお願いいたします。
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お名前:ko***さん
投稿日時:2016年6月15日水曜日 4:44:37
件名:なし
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/06/16/140902#20
室井滋さんと爆笑問題太田さんたちが、二回柏手を打った後、突然、外宮の御幌がパアッとあがった時の写真です。やっぱり神様はいるんだなあと思い、鳥肌が立ちました。
注1)上記の写真のオリジナルサイズはこちらのアルバム「fotolife」から御覧頂けます。
注2)掲載希望の御写真はこちらにお送りください。isehakupedia@gmail.com
注3)ハンドルネームが記載されていない方は、メールアドレスの先頭2文字のあと伏せ字にしたものを暫定のハンドルネームとして記載しております。