伊勢白ペディア投稿写真1「参拝写真・風景写真」

読者から投稿された参拝写真・風景写真の公開場所です。

2024年5月18日〜

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件名:2024 6/1 1100埼玉県川越市付近
投稿日時:6月1日 土曜日 16:28
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/05/27/192009#09

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件名:地震雲地震雲
投稿日時:
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/05/27/192009#10

 東ー南ー西にかけて
    山梨県中西部
   6月1日AM10.50

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投稿日時:5月31日 金曜日 19:22
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/05/27/192009#11

新潟北部です。
今日の夕方7時前の西の空です。

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投稿日時:5月31日 金曜日 19:22
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/05/27/192009#12

新潟北部です。
今日の夕方7時前の西の空です。

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件名:洗濯板状の雲
投稿日時:5月31日 金曜日 6:43
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/05/27/192009#13

令和6年5月31日午前6時30分頃 札幌近郊から南東方向

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件名:雲
投稿日時:5月30日 木曜日 18:30
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/05/27/192009#14

ただの雲かもしれません
山梨県北杜市5月30日夕北空

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件名:立つ雲
投稿日時:5月29日 水曜日 22:56
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/05/27/192009#15

お世話になっております
千葉県北西部

5/29  22:44  ほぼ東方向(少し北寄り)
結構、長さがあります

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件名:掲載希望
投稿日時:5月27日 月曜日 7:27
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/05/27/192009#16

おはようございます。
5/26に鶴見神社へ参拝しました。
今までも何度か行ったことがありますがご由緒書が前と違うかもしれないので共有したくご連絡です。古墳、土器の出土などあったことは今回初めて知りました。
台湾にヒノキを植えたことの意味はいつわかるのかなと思い出しました~。
以前は鶴見にあるてんかという汁なし担々麺のお店に食べに行くことがありその帰りに参拝しておりました。昨日は沖縄そばのお店を見つけたのでそちらで食べてからその後近くにあった潮田神社への参拝も致しました。

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件名:よろしくお願いします
投稿日時:5月26日 日曜日 18:57
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/05/27/192009#17

リーマン様

こんばんは。
よろしくお願いします。

*投稿者のかたへ。
伊勢白山道さんに写真についてご質問がある場合は、下記3項目をご参考に、伊勢白山道ブログ新記事の投稿欄に改めてご質問ください。
1,コメント本文の最初に必ず【質問、性別、数字記号による仮名】の順に記入してください。
2,URL欄は空欄でお願いいたします。
3,コメント本文に、改めてご質問の内容と、投稿されたこの御写真記事につけられたURL(例 http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/〜〜)をご記入ください。

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投稿日時:5月25日 土曜日 15:47
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/05/27/192009#18

いつもお世話になっております。
4月20日 夫の三回忌に法要の後、お寺内のお墓をお参りした時の上空の写真です。
遅くなってしまったのですが、変わった雲の写真なので、やっぱり伊勢白山道さまに質問したく思いご連絡いたしました。
急ぎませんが掲載をよろしくお願い申し上げます。

*投稿者のかたへ。
伊勢白山道さんに写真についてご質問がある場合は、下記3項目をご参考に、伊勢白山道ブログ新記事の投稿欄に改めてご質問ください。
1,コメント本文の最初に必ず【質問、性別、数字記号による仮名】の順に記入してください。
2,URL欄は空欄でお願いいたします。
3,コメント本文に、改めてご質問の内容と、投稿されたこの御写真記事につけられたURL(例 http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/〜〜)をご記入ください。

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件名:神奈川県大山の標高
投稿日時:5月21日 火曜日 19:33
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/05/27/192009#19

 kaimeichuより
神奈川県 大山阿阿夫利神社 下社より
2024.05.18(土) 08:20
標高500m以上の確認で登って来ました。

【標高】
大山山頂 1,251.7m
阿夫利神社(下社)  725m
(ケーブル駅)阿夫利神社駅 678m
(ケーブル駅)大山寺駅(女坂のみ)  512m
(ケーブル駅)大山ケーブル駅 400m
大山ケーブルバス停 310m

大山は自然の残っている山なので、頂上に行くには登山靴の装備をされ複数人で登られた方が良いと思います。
阿夫利神社の有る大山は天気も変わりやすく、雨降り山とも言われています。
ケーブルカーを使わず自力で登る場合は、男坂と女坂の選択が出来ます。
女坂は中間地点でケーブルカー大山寺駅も有るので、下山のしやすい初心者向けのルートです。
男坂阿夫利神社下社までケーブルカーの駅はありません。

今回時代は変わったなと感じたのは、自然に対する人の行動でした。
阿夫利神社下社までケーブルカーを使わず自力で登って来られた方々の数割くらいは、下社に参拝されてから頂上へ向かわれました。
しかしケーブルカーから来られた人々は、ほとんどが鳥居はくぐるものの下社の横を素通りされて頂上に向かわれました。
頂上では写真撮影、阿夫利神社本社も
登山道は動物も普通に現れ、足元を誤れば滑落しても分からないくらい危険な山です。
登山が身近で便利になったからなのか、有名メーカーの装備をされている人がほとんどでした。
目の前の神社に参拝はされず、御神山に登られる人々を見て大丈夫なのかなとも感じました。

伊勢原駅大山ケーブルバス停 神奈川中央交通のバスが運行されています。
本当の登山道は数本有りますが、今回分かりやすいルートだけの紹介です。

皆さんの参考になれれば幸いです。

阿夫利神社下社から江ノ島房総半島方面

 

阿夫利神社(下社)  725m

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件名:掲載希望
投稿日時:5月18日 土曜日 8:03/5月21日 火曜日 9:14
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2024/05/27/192009#20

おはようございます。
いま出勤途中ですが雲が気になりましたのでご連絡致します。

 

おはようございます。
今の写真です。
5/21 9時12分。
横浜市

 

 


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