伊勢白ペディア投稿写真1「参拝写真・風景写真」

読者から投稿された参拝写真・風景写真の公開場所です。

2022年6月28日〜

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件名:地震雲7月7日。
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/06/30/215814#12

大阪府岸和田市(飛行機雲)

鹿児島県大隅半島

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件名:地震雲7月4日。
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/06/30/215814#13

東京都

 


電離圏全電子数観測
https://aer-nc-web.nict.go.jp/GPS/QR_GEONET/AMAP/

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件名:横浜の本牧海釣り施設
投稿日時:7月1日 金曜日 9:03
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/06/30/215814#14

7/1・横浜の本牧海釣り施設です。
2019年の台風19号で壊滅・沖桟橋もなくなりました。しばらく復旧工事してましたが現在は通常営業中です!

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件名:地震雲7月1日 。
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/06/30/215814#15

東京西部(断層雲)

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件名:地震雲(立つ雲)
投稿日時:6月30日 木曜日 10:06
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/06/30/215814#16

6/30 午前8時 岐阜県西部 岐阜市上空

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件名:雲の画像送信の件
投稿日時:6月29日 水曜日 23:46
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/06/30/215814#17

お世話になっております。新潟市にて6月29日19時22分に撮りました。一番下の横長の雲ですが雲の真ん中に照明があり邪魔していますが、雲に擬態したUFOのように見えました。拡大してみると雲らしくないような感じがします。
よろしくお願いします。

*投稿者のかたへ。
伊勢白山道さんに写真についてご質問がある場合は、下記3項目をご参考に、伊勢白山道ブログ新記事の投稿欄に改めてご質問ください。
1,名前欄に【質問、性別、数字記号による仮名】の順に記入してください。
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件名:伊雑宮とおまけ付き
投稿日時:6月29日 水曜日 20:51
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/06/30/215814#18

2022,06,24(金)伊雑宮

2022,06,25(土)伊雑宮

2022,06,25(土)内宮

2022,06,26(日)伊雑宮

おまけ ちとせ
うどん定食(大盛)+ととろトッピング

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件名:伊雑宮さま お田植え祭風景
投稿日時:6月29日 水曜日 7:12
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/06/30/215814#19

6月24日
東京都より一泊2日で伊雑宮さま、外宮さま、内宮さまに参拝致しました。
電車の都合で、伊雑宮さまに着いたのは11:40頃でした。
向かう途中、10:40ころ名古屋発の近鉄車内から進行方向を見ると鳥のような雲が出ていました。


首の長い鳥、鶴?


まるで伊雑宮さまへ向かっているかのように見えました。


非公開なので例年と違い、人がかなりまばらです。


駐車場から少しの間、そっと眺めさせて頂きました。


暑いことは暑いのですが、風がものすごく強かったです。


雲も風で動きが激しいのですが、常に薄曇りの天気でした。


国家安泰のご祈祷後、何枚か撮らせていただきました。


お昼休み


例年とはタイムテーブルは大幅に違うようでした。


外宮さま、内宮様では一枚も撮りませんでした。


鵜方にある宿のベランダから見た日の出

 

以上です。
よろしくお願い申し上げます。

さらさらと

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件名:2022,6月28日の記事を拝読して
投稿日時:6月28日 火曜日 21:36
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2022/06/30/215814#20

初めて写真やコメントをお送り致します。
宜しくお願い致します。

長い世代で、家族は争いや悲しみでとても苦しみ 
若くして亡くなる兄弟もおりました。
兄2人は既に帰幽致しました。

2020年に母を連れて夏の高原や山に旅行に行きましたが、
母と私の娘が仲良く連れ立っていた風景写真の背後に、
まるで
太陽のお顔をした観音様が映っている様でした。
全てを救う様な御手をしておいでの立ち姿の様に感じました。

本日の記事を拝読しまして感じましたのは、
未だ苦しい家族間の関係ですが

何事も
愛情と思い遣る心で
家族同じ刻に生きているうちに出来ることを致しましょう。。ということでした。

お陰様で
気持ちと目線が この空を見上げた様に定りました。
ありがとうございました。

 


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