伊勢白ペディア投稿写真1「参拝写真・風景写真」

読者から投稿された参拝写真・風景写真の公開場所です。

2021年12月19日〜

 

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件名:琵琶湖にかかる虹
投稿日時:12月25日 土曜日 9:47
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/12/25/195957#10

琵琶湖南部では虹は珍しいです。
琵琶湖に大きく虹がかかりました。

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件名:クリスマスイブの朝 内宮の日の出
投稿日時:12月25日 土曜日 0:54
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/12/25/195957#11

12月24日、快晴。最初の光芒から鳥居の間に収まるまで。
今年は残念ながら神界の大晦日冬至の日の出は雲の中で拝めませんでした。時おり雨がパラついてました。
しかし、次の日の神界の元日は二見浦の日の出が快晴で素晴らしかったです。
二見浦からは、日の出前富士山が微かでしたか間違いなく快晴の空に姿を表してくれました。12月のフタミ、23の日に神界の元日、二見浦から富士山223が、富士は晴れたり日本晴れ、となってくれました。
カメラが違うので、後ほど送ります。

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12月23日の神界の元日に、宿に戻ろうと歩き始めると、なんと遥か遠くに伊吹山も現れてくれているのも発見!これは10年ぐらい前に初めて音無山に登った時に、正月二日の日、地元の方に教えてもらって、ここから伊吹山が見えるのは富士山出現より確率が低いと言われ、その時も、初めての二見の富士を目当てに来て見せてくれて、同時に思いがけず伊吹山も遥拝出来て、同時に見られるのは更に稀と地元の人も久々に見たと言われてました。
その左側には鈴鹿山脈もハッキリと美しく見えていました。最高に素晴らしかったです。

 

 

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件名:クリスマスプレゼント…(わっこ)
投稿日時:12月24日 金曜日 23:51
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/12/25/195957#12

総鎮守様の鎮守の森から塀の外に枝がはみ出して居る椿の花が、12月に入ってから道路に落ちて車に轢かれる様になりました。
余りにも可哀想なので、今年も参拝の度に拾わせて頂いて居ります。
20日、フトノリトの日も、いつもの様に拾わせて頂こうと塀伝いに歩いて居りますと、立派な椿の実が生って居るのを見つけました!?

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その直後、下の塀の上を見てギョッと!しました😣💦
虫の苦手な方、本当にごめんなさい🙏💦💦

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な、な、何だ❗️コレはーーー⁉️😱
こっちを見てる〜〜〜!😭
これ、ほぼ実物大です!約3cm‼️
太陽の光が当たり、派手なオレンジ色なのに青く輝いて居るのです!?

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調べたら この虫は「オオキンカメムシ(大金椿象)」というカメムシでした?!
フトノリトの日の衝撃的な出会いでしたが、この大金椿象さんも鎮守の森に居られる虫です。嫌わず恐れず、これもご神縁。と有り難く受け取り、感謝を捧げました。

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同じくフトノリトの日、教会の上空に十の文字が現れました。

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教会の上空。神獣の様な横顔。

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教会の上空。ひっくり返すと、左を向いて話して居る様な横顔が有ります。

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教会の上空。太陽のドレスを着てブーケを持った花嫁らしき髪の長い女性が嬉しそうに花婿?(人間では無い!?)と向き合って居ます。
右の大きな雲を遠目から観ると、大きな熊の顔が観えます?!

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総鎮守様の赤い椿と白い椿。

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今年も八重咲きの白い椿が大輪の花を咲かせて居ります。
真っ白な八重の花を心に咲かせ、内在神に捧げて参りたいと存じます。

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件名:光る雲
投稿日時:12月24日 金曜日 16:43
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/12/25/195957#13

雨雲の間から、光を受けた白い雲が眩しかったです。クリスマスイブの夕方4時半頃の雲です。中部地方

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件名:白山の写真です。
投稿日時:12月23日 木曜日 17:26
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/12/25/195957#14

12月9日から22日までの期間が終わった、
冬至明けの白山です。

いつもより威厳のあるお姿でした。

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件名:雲の写真です
投稿日時:12月22日 水曜日 9:59
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/12/25/195957#15

いつも管理運営に感謝申し上げます。
(匿名希望です)
12月9日の青空に浮かんだ5 00に見えた雲です。日本の500は何を意味しているのかなぁと思いを寄せて…

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件名:2つ 空
投稿日時:12月21日 火曜日 18:44
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/12/25/195957#16

R20女
いつもありがとうございます。
21日夕方の空です。
空がパキッと2つに分かれているようで
雲がこのように ずっと続いていました。
伊勢さまと読者の方に見ていただけたらと思い 投稿しました。

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件名:撮れたて激写 快晴の富士山と富士川に映る逆さ富士も
投稿日時:12月21日 火曜日 15:40
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/12/25/195957#17

思いがけずこんな光景が見れて、一瞬ええ?!逆さ富士だ!て舞い上がってビデオと写真にもしっかり撮れてて二度歓喜しました!天と地で富士山が和合してる!って思わず飛び上がりました!
ほんの数十秒の出来事でしたが、素晴らしい富士山でした!
新幹線に乗る前に、家でと氏神様でと、融合玉と感謝玉と和合玉をうちこんでから出発しました。これから伊勢です。幸先良いです!

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件名:日々朝陽を撮ってます。
投稿日時:12月21日 火曜日 12:36
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/12/25/195957#18

福島県郡山市
12月21日朝陽

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12月19日光の柱のような朝陽でした。

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件名:光の柱/宇治橋からの日の出
投稿日時:12月20日 月曜日 15:56
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/12/25/195957#19

光の柱(津市の辺りから伊勢を望む)

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宇治橋からの日の出 12/18

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件名:伊雑宮 夫婦神の木
投稿日時:12月19日 日曜日 9:31
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/12/25/195957#20

2019年11月の上之郷駅ホームより撮影。
夫婦神の木でしょうか?飛び抜けた二本の巨木。

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2021年11月駐車場より撮影。
昨年から車移動になり、もうあの巨木のお姿は見れないな…と思っていましたら、今年、駐車場でふと  空を見上げると。
はっ!あのお姿は!と目が輝きました✨
2019年からお伺いしたくて今に至ります。
御神木なら写真に収めるのはいけない事かな、と思ったのですがリーマンさんにお聞きしたくて又、撮らせて頂きました。
リーマンさんの過去記事から

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リーマンさんの過去記からのお写真
昭和の話 その2  14/12/15
夫婦神の巨木の写真です。

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