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件名:地震雲2020年3月15日。
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/03/11/082106#11
淡路島と和歌山の間の海峡(立つ雲)
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件名:地震雲2020年3月14日。
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/03/11/082106#12
愛知県東名高速(雲の中の黒い十字架)
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件名:地震雲2020年3月14日。
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/03/11/082106#13
東京都杉並区から西方向(ねじれる立つ雲)
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投稿日時:2020年3月13日 金曜日 10:25:48
件名:
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/03/11/082106#14
3月9日午後3時25分から29分までの太陽と雲。愛知県。
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件名:地震雲2020年3月12日。
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/03/11/082106#15
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投稿日時:2020年3月12日 木曜日 11:36:00
件名:よろしくお願いします。
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/03/11/082106#16
Gmailからだと送れなかったので、再度送ります。
明治神宮の大鳥居の裏側からの写真です。
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投稿日時:2020年3月11日 水曜日 21:08:36
件名:2020.3.11 震災跡地、法要時の写真
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/03/11/082106#17
初めてこちらに写真投稿させていただきます。
ボランティアの方々と法要で
これは、14時46分のサイレンと
ともに黙祷を捧げて顔をあげると
急に現れた虹で、1分ほどでスーッと
無くなりました。
9年が立ち、犠牲者の方々も安心されて
自然霊と共にメッセージを送って下さっているような
気がして嬉しいくて投稿しました。
南三陸のホテル観洋さんが
経営されていた結婚式場ですが、
現在も震災で荒廃しているのを残していて、
中を見学させて頂きました。
式場の中はもちろん瓦礫だけが散乱していました。
ちょうど、津波が来たあたりの水位に
祀られていた、新郎新婦が参拝するお社だけは
壊れず残っていました。
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投稿日時:2020年3月11日 水曜日 18:19:34
件名:令和2年3・11 伊勢外宮〜伊雑宮〜内宮参拝
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/03/11/082106#18
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件名:地震雲2020年3月12日。
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/03/11/082106#19
桜島噴煙
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件名:地震雲
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/03/11/082106#20
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