伊勢白ペディア投稿写真1「参拝写真・風景写真」

読者から投稿された参拝写真・風景写真の公開場所です。

2021年8月19日〜

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件名:地震雲
投稿日時:8月30日 月曜日 19:07
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/08/24/084304#11

8月30日 17時30分頃 岐阜県西濃地方の揖斐〜根尾の活断層帯上空(濃尾大震災の震源地上空)

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件名:写真投稿
投稿日時:8月30日 月曜日 17:35
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/08/24/084304#12

2021年8月30日に玉置神社に参拝させていただきました。

玉石社の帰り道で見かけた尻尾の青いトカゲです。

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件名:空からのメッセージ+1…(わっこ)
投稿日時:8月29日 日曜日 14:55
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/08/24/084304#13

8月18日、総鎮守様にて。
雲に寝そべった可愛い鬼さん(小鬼?)が地上を見下ろして居られました?!
お盆が終わり、御霊を皆あの世へと送り返し、やっとこさ地獄の門が閉められた〜。
今年も忙しかったなぁー。ヤレヤレ〜〜〜。と、言われて居られる様でした(笑)。
お役目ご苦労さまです!お疲れ様でした〜!

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自宅の上空です。絵描き歌の様な謎のお顔が刻まれて居りました?!
逆さまにして観ると、鼻の所が ひらがなの「めー」になって居ます。

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26日、実家のサポートからの帰り道、信号で止まった車の中から撮影した西の空です。
白い衣を着た女神様が、黒っぽい鳥?に乗って衣を靡かせ風を切りながら北へと空を駆け抜けて行かれる様でした。

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同じ日、自宅に到着して撮影した北の空です。
色々な御顔が合体して…離して観ると、左目から上が無くなった猫?のように観えます。

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27日の朝の自宅上空です。頭に突起の様なモノが1つ有る笑った横顔が写りました。

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28日の夕方、麦茶を愛用のマグカップに注ぎ、晩御飯の仕度をして居る最中、フト、マグカップを覗くと目の大きな可愛いカラスの雛(そう閃きました)の模様が出来ていたのでビックリ!して写真を撮りました。
よく観ると、目の部分が着物の襟で、旅姿のお坊さんがこちらを向いて立って居られる様にも観えます。足元には白い蛇、様々な動物達がお坊さんの周りに集まって来て居る様に観えます。

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件名:国府津
投稿日時:8月29日 日曜日 7:18
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/08/24/084304#14

8/28.国府津の日の出です。
もっと赤くて綺麗ですが写真だとこの程度です。

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件名:一ノ瀬バス停付近の風景
投稿日時:8月25日 水曜日 23:26
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/08/24/084304#15

白山から下山してきた翌日に、一ノ瀬バス停付近で撮影しました。撮影当時は気がつきませんでしたが、後日画面を確認した所、太陽の側の雲に意識がいきました。
私には、明るく笑っている男性の神様のお顔の様に見えます。
大変な登山でしたが、無事に下山出来て本当にありがたかったです。

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件名:25日撮影
投稿日時:8月25日 水曜日 17:08
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/08/24/084304#16

鳥居の上に目が二つ、ネコ
科の動物にも見えるし、竜にも見える

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件名:こんにちは
投稿日時:8月21日 土曜日 14:58
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/08/24/084304#17

8/21.本日 国府津より
真鶴半島の三ツ石は何の目印でしたか?

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件名:撮影日時8月20日午後2時すぎ
投稿日時:8月20日 金曜日 14:48
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/08/24/084304#18

気になりましたのでお送り致します。

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伊勢白山道さんに写真についてご質問がある場合は、下記3項目をご参考に、伊勢白山道ブログ新記事の投稿欄に改めてご質問ください。
1,名前欄に【質問、性別、数字記号による仮名】の順に記入してください。
2,URL欄は空欄でお願いいたします。
3,コメント本文に、改めてご質問の内容と、投稿されたこの御写真記事につけられたURL(例 http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/〜〜)をご記入ください。

  

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件名:雨模様の中での光景…(わっこ)
投稿日時:8月19日 木曜日 23:46
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/08/24/084304#19

ユダの木の側に自生し、一番初めに咲いた白百合の雄蕊が、十字架を横に倒した様に観えました。

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8月14日の早朝、その花がお役目を終え、お土地の上に落ちて居りました。
降り続く雨水の重みで少し前に傾いた白百合達が、花の魂をお迎えに天から舞い降りた天使に観えます。

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その数時間後、花がもう一輪、お土地の上に落ちて居りました。
白百合達は、天使から白い鳥へと姿を変え、二つの清らかな魂を抱き 空へと舞い上がってゆくようでした…。

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この白百合は、とても不思議な咲き方をして居ます?!
花弁が、まるで花の中を見せるかの様に片方へ寄って咲いて居るのです?!

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もうこれでもか!というくらい花弁が反り返って居ります。クルクルカール🌀?!
左端の花弁は、赤ちゃん(胎児)に観えます!?

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今日(8月19日)、花が、いよいよ最後の二つになりました。
やはり、花弁が花の中を全て見せる様に偏って咲いて居ます。
嘘も隠しも無い正真正銘の清らかな心。
ユダの身の潔白を知って居る白百合の花が、身をもって証明して居る様に感じました。

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13日の金曜日、お昼前に総鎮守様の手水舎で 弱りかけたアブラゼミの幼虫を見つけました?!
心配でたまらず感謝想起を送りながら無事を祈りました。

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翌朝、台所の流し台に立った瞬間ハッ!としました。真ん前の窓に何かの影が?!
外に出て見ると、立派なクマゼミさんが止まって居りました!
「昨日の幼虫は無事に羽化をしました」と心に届きました?!
その日の午前中に参拝をして 幼虫が居た場所の下に 一つの蝉の抜け殻を発見し、羽化をしたことを確認しました。
嬉しくて涙ながらに感謝を捧げました。

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8月16日、ご拝殿の前に置かれた傘立てにて、とても綺麗な目をした雨蛙さんが出迎えて下さいました。

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参拝から帰り、雨が上がったので、先日の台風で倒れたまま近所の方々も誰一人起こしてやらず、可愛そうで ずっと気になって居た白百合を意を決して助けに行きました。
1本だと思っていたら、何と3本の立派な白百合でした?!大きくてかなりの重量に驚きました。

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花が汚れて傷んだ物も有りましたが、立ち上がった白百合(私の背の高さ近くまで有りました!?)は、凛!として、とても嬉しそうでした。

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同じく16日の晩御飯の仕度中、ちょっと萎びてしまった甥っ子の作った長ナスをピーラーでひと向き!
するとこんな模様が出来て居て驚きました?!
感謝を捧げながら斜め切りにして油でこんがり焼いて美味しく頂きました♪
大自然の神々様、有り難う御座います!
20歳の甥っ子は、15日に2回目の接種を終えたそうです。ヤラセハセンゾ、ヤラセハセン!

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19日、和霊神社の垂に、着物を掛けて有る様なクロホシフタオ(黒星二尾蛾)が止まって居りました。初めて観ました?!

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クロホシフタオの写真を撮ったその瞬間、頭上からピカッ!と眩しい光が差し、ビックリして見上げると、曇り空から約10日ぶりの太陽がお出ましになられました!
有り難さに手を合わせて感謝想起を捧げました。(その後直ぐに御隠れになりました…)

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今、鎮守の森では、ヤマクルマガイというカタツムリでは無い、ヤマタニシ科の陸産貝類の一種を沢山見掛けます。
ちっちゃくて可愛いです♪

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参拝から帰ると、ユダの木を、小さなキタキチョウが楽しそうに飛び回って居りました。
私が居るのに近くまで飛んで来て写真を撮らせて下さいました。
幸せの黄色い蝶。幸も不幸も、真実は、自分が決めている。
未来は白紙!自分の未来を左右出来るのは「今」の自分だけ。
キタキチョウの様に、明日もあちこち飛び回りながら、すべてに感謝を置いて参ります☆

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件名:地震雲8月23日。
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2021/08/24/084304#20

東京都足立区から北西方向
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新潟県上越地方から西側
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