伊勢白ペディア投稿写真1「参拝写真・風景写真」

読者から投稿された参拝写真・風景写真の公開場所です。

2020年10月1日〜

      

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投稿日時:2020年10月5日 月曜日 1:40:01
件名:10月1日~3日 2020年10月伊勢御一日参り 仲秋の名月と満月と星々
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/10/02/094537#08

10月1日 外宮にて早朝参拝 とてもタイミングよく神馬牽参の儀に逢えました。神職様の所作に合わせ深々と頭を下げる神馬。

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大変ありがたい事に到着はそんなに早い時間では無くまた全ての別宮も回った後にもかかわらず受付には誰もおらず御垣内参拝を再開して一番目で御参拝をさせていただけました。

 

10月1日二見浦 仲秋の名月 月の出 
この日は海があまり見ないほど荒れていました。

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肉眼で見るほうがずっと大きく見え、艶やかで厳かで素晴らしかったです。月が昇るころ少し波が落ち着いてました。

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海上に出来た「月の道」。景色の全てが神々しく息を飲む美しさでした。

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10月2日午前4時30分頃の内宮宇治橋前 5時の開門を待つ夜明けの晩

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10月2日 宇治橋大鳥居の上にかかるオリオン座

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やや白み始めたまだ暗い内宮

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肉眼ではこうは見えない、なぜか青く発光して撮れる風日祈宮へ向かう橋

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うっすら白い虹?が。
太陽を待ちました。

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今、PC画面で見て気が付いたのですが、大きな福与かな女性が立ってませんか?頭と肩と胸と腰のくびれに腕も感じ。太陽が出てこようとする真上に。

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 やっと出た!お母さあああ~~ん

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朝食を取り再び今度は8時半からの御垣内参拝へ向かう。
まさに旭日。そして光芒を数えると奇しくも16筋。圧倒的な美しさ。

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昨日とくらべうってかわった穏やかな二見浦

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厳かな満月の出

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肉眼ではもっと大きくて金色でした。一晩でずいぶん位置が変わるものです。

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列車の時刻ギリギリまで粘って猛ダッシュして心肺が痛くなるほど走って
飛び乗って、そうしたら電車に間に合わないと泣く泣く視ずに引き上げた人から何時に出たのかと声をかけられ、撮れた写真をシェア。喜んでいただけました。すると昨日の内宮の鳥居の中にある仲秋の名月を見せてもう事が出来ました。

そしてその人に教えてもらったおかげで帰ってきて宇治橋鳥居と満月の景色を撮れました。

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あと30分くらいでもうすこし高く昇って丁度鳥居の中に入るよ、と親切な守衛さんが教えてくれたのですがそれを待つと夕飯を食べそこなってしまうため惜しみながらこれまでとしました。

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10月3日 曇りの予報の通り。朝熊山山頂からの眺め。時々小雨の中山頂では降られないで良かったと思ったのですが、そろそろバスの発車時間が近くなってきたのでお土産を選ぼうと入った途端に土砂降りになり良い雨宿りが出来、降るのを待っててくれたかのようなタイミング、有難かったです。

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レアな御見上げを購入出来ました。

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伊雑宮ですれ違った若い男性のリュックに柄杓がささっていました。
菊菱マーク、え?となり声をかけました。
神宮会館の通販で売っており事前に購入したとの事。今回も宿は神宮会館で取れたので嬉しくなりさっそく売店で購入しました。一つ千円。マイ柄杓です。次回楽しみです。
鈴も可愛くて買っちゃいました。とても優しい音色です。
どちらも遷宮御造営用材残材で造られています。柄杓には焼き印が。
ヒノキの残り香が素敵です。使わずに眺めていたいくらい綺麗です。
今回コロナ禍で柄杓を撤去されるというこのような事になりましたが、説明書きが付いていて、
江戸時代の神宮参拝には全員が自分の柄杓を持って旅立ったのだそうです。やはり江戸時代も疫病対策で、だったのでしょうか。人々が手に手に柄杓を持ち神宮に向かう様子が絵に描かれていました。使い捨てられた柄杓のゴミの山も。世界は強制的に昔に戻される。という予言の実行をこんなところから見られて密かに震撼しつつも嬉しく楽しかったです。
通販で購入できます。
10月からは来年の干支土鈴が頒布されるとの事でこちらも頂いてきました。来年は牛さん。

 

火星最接近

ラジオを流していたら耳にあと23時18分が火星最接近時刻と入ってきて、時計を見ると数分、大急ぎで撮りました。ジャスト時刻の写真が一番上です。

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23時18分ジャストの最接近時火星
手振れてしまっていますが、補正アプリで修正可能でしょうか。
肉眼では見えない周囲の星々も同じようにウネっとしています。
画像で火星の周囲に針の先のような白い点々がありレンズが汚れ?と思いましたが、カメラを通して見えていない星の多さに驚きました。

 

ズームが大きすぎると三脚が無いと無理なので普通のレンズにしてみました。

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カメラのディスプレイではとてもよく分かりPCのディスプレイでも確認は出来るのですが、スマホではわかりませんでした。針の先で点々をつけたような、周囲に無数の星々が写っています。

 

月とコラボ

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投稿日時:2020年10月6日 火曜日 17:49:55
件名:雲の切れ間から…
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/10/02/094537#09

光が降り注いでいました。

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投稿日時:2020年10月6日 火曜日 7:38:16
件名:うさ猫
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/10/02/094537#10

お早うございます。今朝は極たまに見かけるウサギに見間違える猫の方と対極に見つめ合いながら本殿の基礎で朝を過ごしました。
そこで記念に1枚撮らせて頂きました。良かったらご覧下さい。
この時、寒いですねと話しかけました。猫の表情に注目ですよ。piipii

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投稿日時:2020年10月6日 火曜日 0:04:41
件名:今日の風景…(わっこ)
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/10/02/094537#11

今日(10月5日)外に出たら、アレ〜!!草が無くなって居りました?!どうやら、昨日 お掃除に来られた方が草を引いて仕舞われた様です。
何だかススキが寂しそうに見えました…。
でも、良く観ると穂が金色に輝いて居ます!

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何と、花が咲いて居りました?!

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ススキが風でキラキラ✨と美しく揺れながら、草が居た場所を、ジッと見つめて居りました…。ススキの花言葉「心が通じる」…☆

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88歳のおばあちゃんが育てたコスモスが、秋晴れの下、美しい花を咲かせて居ります。

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コスモスの近くには、赤い折り紙で作った様なキレイな赤い星が?!
ルコウソウ(縷紅草)という花だそうです。
花言葉は「元気」!
希望の星を胸に抱いて、明日も明るく頑張りましょうー☆

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投稿日時:2020年10月5日 月曜日 16:46:54
件名:10月5日 13時頃 伊雑宮 稲刈り/外宮駐車場のトイレ前
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/10/02/094537#12

お田植祭は見たことありますが、御料田の稲刈りは初めて見ました。

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内宮ではよく見かける雄鶏さんを
私は初めて外宮で見かけて写真を撮らせていただきました。とても素敵な雄鶏さん

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投稿日時:2020年10月5日 月曜日 13:37:21
件名:なし
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/10/02/094537#13

綾瀬市 
早朝の虹?

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件名:地震雲2020年10月7日。
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/10/02/094537#14

兵庫県西脇市
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件名:地震雲2020年10月5日。
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/10/02/094537#15

東京都足立区から南西方向
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横浜市から北方向
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投稿日時:2020年10月3日 土曜日 18:47:16
件名:麻賀多神社
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/10/02/094537#16

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伊勢白山道さんに写真についてご質問がある場合は、下記3項目をご参考に、伊勢白山道ブログ新記事の投稿欄に改めてご質問ください。
1,名前欄に【質問、性別、数字記号による仮名】の順に記入してください。
2,URL欄は空欄でお願いいたします。
3,コメント本文に、改めてご質問の内容と、投稿されたこの御写真記事につけられたURL(例 http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/〜〜)をご記入ください。

                  

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投稿日時:2020年10月2日 金曜日 20:18:20
件名:虹が出ました。
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/10/02/094537#17

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富士山と山中湖です。

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投稿日時:2020年10月1日 木曜日 0:55:42
件名:2020年9月の思い出…(わっこ)
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/10/02/094537#18

9月の初めに雨上がりの総鎮守様で美しい織物を見つけました!

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実家の庭のクロアゲハ。大きくて美しかったです。

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お彼岸の頃、鎮守の杜に清楚なヤブミョウガの花が1輪だけ咲いて居りました。
花言葉は「謙虚の美徳」。

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思わず笑ってしまいました(笑)。
迷える羊くん、答えは既に君の中に在るのだʚïɞ.•

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大自然は名デザイナー❗️ステキなお洋服ですね☆☆☆

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教会の境内のヤブランが可愛らしい花を咲かせて居ります。花言葉は「忍耐」「隠された心」。

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境内の水たまりで雀達が賑やかに水しぶきを上げながら水浴びをして居りました。
とっても可愛いらしかったですよ♪

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ウラギンシジミが蘇鉄の横の槙の木で日光浴をして居りました。太陽の分身を羽に灯した様な美しい色に、いつ観てもハッと心惹かれます。

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羽を閉じると真っ白な蝶に観えます。

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同じ日、モンシロチョウも撮影出来ました。

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先日投稿した頭の上と葉を切られたススキの穂がキレイに伸び、風に揺れながら楽しそう〜に小さな草とお喋りをして居りました♪

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9月30日、実家の入口に自生したコスモスです。白いコスモスがこんなに沢山咲いたのは初めてです?!
教会の入口にも白いニラの花が今年初めて咲きましたし、共通点が、自生したこと、白い花、そうしてコスモスもニラも固まって咲いて居り、白い花束に観えることです。

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9月30日の蘇鉄です。新葉が花の高さを大きく越して居ります?!不思議なことに新葉が出て来たのはこの1本の木だけでした。
9月も沢山の生命のドラマを観せて頂きました。
大いなる大自然に心から感謝を申し上げます。

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件名:地震雲2020年10月3日。
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/10/02/094537#19

名古屋市
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投稿日時:2020年10月1日 木曜日 15:27:55
件名:
URL:https://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2020/10/02/094537#20

横浜市
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