伊勢白ペディア投稿写真1「参拝写真・風景写真」

読者から投稿された参拝写真・風景写真の公開場所です。

お名前:Auto Reverseさん
投稿日時:2016年4月6日水曜日 1:08:18
件名:千鳥ヶ淵の夜桜
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/04/03/181508#10

4月4日です。息を飲むとはこのことでした。まだまだ沢山素晴らしい写真が撮れているのでいつかブログにまとめられたらなと思っています。

ハンネ:Auto Reverse

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お名前:ir***さん
投稿日時:2016年4月5日火曜日 22:12:05
件名:今日の雲
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/04/03/181508#11

松本市の空です。雲が近くて見たことない感じでした。

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お名前:ha***さん
投稿日時:2016年4月5日火曜日 21:26:37
件名:なし
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/04/03/181508#12

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お名前:ze***さん
投稿日時:2016年4月5日火曜日 20:39:43
件名:質問 女
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/04/03/181508#13

写真の掲載をお願い致します。

4月5日の朝の8時頃伊勢神宮の内宮で撮影しました。
どちらも右下には、青い光が写っていますが、これは何の光なのか気になります。

アドバイスを宜しくお願い致します!

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*投稿者のかたへ。
伊勢白山道さんに写真についてご質問がある場合は、下記4項目をご参考に、伊勢白山道ブログ新記事の投稿欄に改めてご質問ください。
1,名前はハンドルネーム(架空)のご記入または無記入で。
2,タイトルに「質問」の記載と性別をご記入ください。
3,URL欄は空欄でお願いいたします。
4,コメント本文に、改めてご質問の内容と、投稿されたこの御写真記事につけられたURL(例 http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/〜〜)をご記入ください。

 

 

お名前:am***さん
投稿日時:2016年4月5日火曜日 15:07:07
件名:瀧原宮に参拝致しました。
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/04/03/181508#14

松阪駅発9:45の、三重交通南紀特急に乗り、10:42瀧原宮前に着。ゆっくり参拝し、バス停前の道の駅の食堂で松阪牛丼を味わい、12:20発のバスに乗りました。松阪駅着は13:22。
素晴らしいお宮でした。御手洗場の水が澄みきっていて、心が引き締まりました。

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お名前:こって牛さん
投稿日時:2016年4月5日火曜日 11:43:59
件名:多賀の宮のお写真です
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/04/03/181508#15

もう、約束の石板が出ようとされているのでしょうか。ただのカメラの不具合ならいいのですが。もし、そうなら気を引き締めないといけません。 こって牛

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*投稿者のかたへ。
伊勢白山道さんに写真についてご質問がある場合は、下記4項目をご参考に、伊勢白山道ブログ新記事の投稿欄に改めてご質問ください。
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2,タイトルに「質問」の記載と性別をご記入ください。
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お名前:0n***さん
投稿日時:2016年4月5日火曜日 2:14:26
件名:なし
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/04/03/181508#16

こんばんは。
いつもありがとうございます。昨日の夕方5時55分頃の夕焼けを送りますので宜しくお願い致します。

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お名前:ma***さん
投稿日時:2016年4月4日月曜日 22:56:40
件名:楽央
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/04/03/181508#17

いつもありがとうございます。
3月15日午前中に麻賀多神社、天日津久神社に参拝に行きました。
当日は、快晴ではありませんでした。かろうじて晴れている感じでしたが、写真に写した麻賀多神社本殿が「こんなに晴れてたっけ?」と感じるくらい光って写っていました。今日の本家ブログを拝読して、私の写真も勘違いではなかったような気がして投稿させて頂きました。
また、6月に天日津久神社に鳥居が完成するそうですね。

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*投稿者のかたへ。
伊勢白山道さんに写真についてご質問がある場合は、下記4項目をご参考に、伊勢白山道ブログ新記事の投稿欄に改めてご質問ください。
1,名前はハンドルネーム(架空)のご記入または無記入で。
2,タイトルに「質問」の記載と性別をご記入ください。
3,URL欄は空欄でお願いいたします。
4,コメント本文に、改めてご質問の内容と、投稿されたこの御写真記事につけられたURL(例 http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/〜〜)をご記入ください。

 

 

お名前:1001さん
投稿日時:2016年4月4日月曜日 13:45:21
件名:名古屋城 満開の桜
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/04/03/181508#18

本日の名古屋城の写真です
お城が一年で一番華やかになる季節です

ハンドルネーム:1001

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お名前:am***さん
投稿日時:2016年4月3日日曜日 15:36:30
件名:掲載お願いします
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/04/03/181508#19

4/2に平泉寺白山神社に初めて参拝させて頂きました。昨日投稿なさった方の2時間後くらいですね。勝山駅は恐竜博物館へ向かう家族連れが多かったです。
かつやまタクシーをお願いして平泉寺白山神社に行きました。とても親切な運転手さんで、旧参道を上りながらいろいろ教えてもらいました。
境内は清々しく、御手洗池から本社へ登りながら、ありがたくて涙ぐみました。御手洗池の前にある御神木(泰澄大師お手植えの杉。途中から3本になっている)は素晴らしいです。
境内に楠公墓塔もあり、リーマンさんとの御縁の深さを思いました。
感謝を捧げることができ、ただただありがたいです。

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お名前:伊勢のいちこさん
投稿日時:2016年4月3日日曜日 12:36:02
件名:写真投稿お願い致します。
URL:http://isehakupedia.hatenadiary.jp/entry/2016/04/03/181508#20

1.旧豊宮崎文庫にある『お屋根桜』です。
外宮正殿の茅葺屋根の上で咲いているのを神官により発見されたのち遷宮時におろされ、1648(慶安元)年に豊宮崎文庫を創建時に移植したとされる説と、
その豊宮崎文庫の創建者であった江戸時代の国学者としても有名な外宮神官で、教学の復興に一生を捧げたとも言われる、出口延佳(度会延佳)邸の屋根に生えたものを移植したと言う二説があります。
伊勢のみに存在する山桜の珍種です。

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2.その特徴は花が最初から白く5弁、めしべの花柱の下部に毛があり、花柄やがくにも毛が見られることです。
又若葉は黄色を帯び、花期の時に沢山出ます。伊勢市の天然記念物であり、平成17年に新設合併されるまでは伊勢市の「市の木」にでした。
※現在は市の木や花を定めていないようです。

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3.この桜の木は樹齢300年以上とも言われる老木ですが、今年も見事な花を見せてくれて安堵しています。
全体的に真っ白な桜花なのですが、よくよくズームして見てみると、白からピンクに色を変えていました。
咲きながらじょじょに変化するのもこの桜の特徴なんだそうです。

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4.この桜のある豊宮崎文庫とは、外宮宮山(高倉山)の東麓に位置してその尾崎(山の端)に当たることから宮崎と称され、豊宮崎文庫と名付けられました。
外宮神官出口延佳(度会延佳)らにより創設された、外宮神職子弟の修学の場(学校)と図書館の機能を持つ施設で、その当時の有名な学者の来講や書籍の奉納も沢山あったそうです。
明治時代の火災で講堂等は失われてしまいますが、そこにあった2万余冊の書籍類は奇跡的に難を逃れ今現在も神宮文庫・神宮徴古館に収蔵されています。
(この史跡内は普段は入れません、お屋根桜が満開になる数日だけ門が開かれます)

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伊勢のいちこ

 

 

  


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